“多様性が取り入れられた組織”とはどのような組織でしょうか?
そもそも“多様性が取り入れられていない組織”とは何でしょうか?
組織の常識が当たり前すぎて、何が問題かも気づきにくい。
そんな問題をマジョリティとマイノリティが逆転した社会の、
“バリアフルオフィス”で見つけてみましょう。
日程 | 2021年11月2日(火)・4日(木) |
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時間 |
「満席」表示の日程は満席となりましたので締め切らせていただきました。 「要お問い合わせ」とある日程に関しましてはお問い合わせください(お問い合わせ頂いた場合も、開始時間の都合などからお返事が間に合わないまま開始時間となり、締め切らせていただく場合もございますのでご了承ください) |
会場 | 日本ケアフィット共育機構 東京共育センター4階
Google Map外部リンク(東京都千代田区神田三崎町2-2-6) |
主催 | 誰もが誰かのために共に生きる委員会 |
運営 | 公益財団法人日本ケアフィット共育機構 https://www.carefit.org外部リンク |
申込対象者 | 「バリアフルオフィス」を今後社内・地域で展開を検討・推進いただける企業・自治体の方 ※1社2名までとさせていただきます。 |
備考 | 当日はメディアによる取材・撮影が入る場合がございます。 情報保障が必要な方はお気軽にお問い合わせください。 |
障害の社会モデルの考えである“障害は社会が作り出す”ということを体感することで、普段意識することがない“当たり前”に気づいて本当の共生社会とは何かを考えるプログラムです。
多数派と少数派が逆転した架空の社会で、“当たり前って何だろう”を考えたくなるでしょう。
共同開発:東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター